赤毛のアンを英語で読んだ
「赤毛のアン」を英語で読んだ。それも何回も読んだのです。
「赤毛のアン」は昔から知っていたし、
カナダへのツアーの企画もやったことがあるので少しだが
内容は理解していた。
NHKの朝ドラで赤毛のアンを翻訳した人が主人公になっていたので
すぐに本を購入し読み続けた。
その本にはCDもついたいたので、
聞きながらシャドーイングも行った。
赤毛のアンの喋る英語は何処かイギリスを思いださせる。
はっきりと発音するので、耳にも心地が良い。
私が初めて行った海外がイギリスだった。
そのイギリスで英語を4週間勉強したのです。
だから、イギリス英語のあの音楽みたいな発音がすごく好きなのです。
ちなみにアメリカ英語が嫌いというわけではない。
「赤毛のアン」に続いて「Proof of Heaven」を読もうと思っている。